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フィジー都市情報
空港
ナンディ国際空港は入国と乗り継ぎの手続きさえ間違えなければ殆ど迷うことも無くスムーズに手続きが出来ます。飛行機を降りると空港到着ターミナルまでは長い渡り廊下を進んで行きます。到着ターミナルに入るとまず検疫、入国審査があります。検疫はほとんどチェックされません。入国審査ではパスポートとフィジーの入国カードを提出して下さい。カウンターには係員が2人くらいしかいないので多少時間がかかりますが、フィジータイムということでのんびりとお待ち下さい。入国審査では難しい質問は聞かれないので心配ありません。そのあとは階段を下りてバゲージハンドリングエリアにて飛行機に預けた荷物をターンテーブルから受け取って下さい。荷物が多い場合は近にあるカートをお使い下さい。荷物を受け取ったら税関です。申告が無ければ緑のゲート、申告がある場合は赤のゲートに向かって下さい。税関まで終わり到着ホールに出るとANZ銀行があります。パッケージツアーで来るお客様は現地ガイドがお待ちしています。
フィジー入国の際の免税範囲
ホテル
フィジーのホテルでは殆どが必要最低限のアメニティが用意されていても日本のホテルのようにあれば便利のような細かなアメニティが用意されていない所が殆どです。特にフィジーのような南太平洋のホテルでは日本では当たり前のスリッパが用意されていません。(唯一デナラウ島にあるシェラトングループのホテルでは部屋のカテゴリーによって用意されていますが・・・)また離島のホテルに行けばさらに用意されているものが少なくなりますのでホテルには石鹸とシャンプーしかない!くらいに考えて下さい。もちろんない場合多少はホテル内のお店で購入できますが、必要なものは日本からご持参下さい。冷蔵庫・飲み物などについては冷蔵庫は部屋にあっても中身が何も入っていないホテルもあります。ホテルチェックイン前に確認をしてタウンなどでホテルよりも安い値段でジュースなど先に買っておいたほうが便利です。当たり前ですが冷蔵庫の中身は有料になります。冷蔵庫の近くにバーの料金表がおいてありますので値段がわかります。それとは別にコーヒー・ティーバッグがありますがそれらは無料です。ホテルの水道水は基本的には飲めますが心配な方はミネラルウォーターを購入下さい。コーヒーや紅茶を飲むために一旦沸かせば大丈夫です。バスタオルなどのタオル類は人数分あります。基本的には翌日のハウスキーパーが部屋の掃除と同時に新しいタオルと取替えをします。また殆どのホテルが部屋のタオルの持ち出しを禁止しています。海に行く場合やプールで泳ぐ場合のビーチタオルはたいていプールサイドで無料で借りることが出来ます。コンセントは日本とは違いハの字型になっています。プラグはホテルで準備していますが数も少なくなかにはお店で買うようにと無料で貸し出しをしないところもあるので、必要な場合はご持参下さい。変圧器は殆どホテルには準備されていませんので日本の電気製品を現地で使いたい場合はあらかじめ240ボルト・50サイクルACに対応できるかご確認下さい。アイロンは高級ホテル以外は殆ど置いていません。ランドリーサービスをご利用下さい。コーラルコースト方面にあるアウトリガーホテルにはコインランドリーがあります。
クーラーはホテルタイプのお部屋には殆ど付いていますが、フィジーの伝統的な様式を用いたブレタイプのお部屋にはクーラーの代わりに天井のファンを使っています。
セーフティーボックスは部屋に備え付けられていますが、部屋にない場合はフロントのセーフティーボックスをご利用下さい。
ナンディの街
ナンディタウンの一番栄えているメインストリートはナンディ国際空港から南に車で約15分。空港からの道はいたってシンプル。信号も無くほとんど一本道をずっと進んで行きます。途中でやしの木やマンゴーの木、さらには牛の歓迎(?)が見られます。そのうちナンディ川が見えてきます。橋を渡るとメインストリートに入ります。お土産屋、レストラン、スーパーマーケット等がずらりと並びナンディタウンの最終は南太平洋一大きいヒンズー教の寺院までで約1キロの範囲になります。お土産屋はそれぞれがあまり離れていないのでいろいろと回ってみて気に入ったものをお買い求め下さい。レストランは日本食、中華、インド、インターナショナル料理等があります。観光客向けのクーラー完備のきれいなレストランから地元の人たちが行く活気であふれたお店まで様々です。但し観光客向けのレストランはそんなに数が多くないので何料理を食べたいかで選択肢はしぼられてきます。フィジーの料理に挑戦したい方はタウンで探すよりもホテル内のレストランで食べるほうが簡単で味的にも安心できると思います。レストランの営業時間はだいたい18時から22時までです。日曜日は夜のみ営業するところが殆どです。ナンディタウンの夜は週末を除いてはいたって静かです。殆どのお店は夕方で閉まり、お酒を飲むだけのバーなどはメインストリートから外れた場所にあるので夜まで営業しているのはレストランだけになります。観光客が夜歩いているのはあまり見かけません。
気候について
フィジーの気候には四季はありません。
雨季(12月〜4月)と乾季に(5月〜11月)に分かれます。月平均気温は23〜28℃、日中の平均気温は28〜32℃。南半球に位置しているため日本とは逆になります。四季がないので日本が夏のときはフィジーでは乾季、冬のときは雨季と考えてください。ベストシーズンは乾季で晴天の多い6月〜9月です。乾季の時季は日中と夜の温度差があるので上着を持参することをお勧めします。また乾季の時季でも雨は降ります。天気が悪く雨が続くと日中でも肌寒く感じることがあるのでこの時期にフィジーに来る方は必ず1枚は長袖を持参することをお勧めします。あとは外が暑くてもホテル内など建物の中の冷房がききすぎる場所もありますので合わせて準備されたほうがいいです。雨季は夕方にスコールが降ります。雨季の天気は変わりやすいです。午前中に青空が広がっていても午後から急に雨雲が流れてきてどしゃぶりになることが多々あります。雨を心配して傘が必要ではないかと思いますが、ホテルからタウンまでは車の移動で、タウンでのお買い物でも移動は殆ど屋根の下なので必要ありません。逆に邪魔になるでしょう。とはいっても殆ど天候に恵まれているフィジーは海やプールで泳ぐには最適!しかし、紫外線には十分注意してください。晴れの日や曇りの日に関係なく日本の4〜6倍の紫外線があります。想像つかないと思いますが、せっかくの南国だと思い日焼けをしたく何も塗らずにいたため2,3日後に真っ赤になり軽い火傷になる方も珍しくありません。日焼け止めを塗ってちょうど良いくらいです。せめて何か肌を守るものを塗りましょう。塗ることでもう一つ、虫よけも重要です。特に離島に泊まる方は必ず虫よけして下さい。マラリアなどの心配はないですがフィジーの蚊はとても強く、かゆみがなかなか止まりません。後のことを考えれば先に面倒でも虫よけクリームやスプレーを必ずしてください。
あとは雨季の時季は日本との温度差があり蒸し暑く感じます。空港到着早々体調を壊さないように十分注意してください。疲れたら無理をせず休息することが一番です。
ナンディの月別 平均最高気温(℃)と平均最低気温(℃)
| 月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 日数 | 17 | 18 | 19 | 13 | 7 | 6 | 4 | 5 | 7 | 8 | 11 | 14 |
| 雨量 | 292 | 299 | 336 | 178 | 86 | 70 | 44 | 59 | 77 | 91 | 130 | 175 |
ナンディの月別 降雨日数と月間降雨量(mm)
| 月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 最高 | 32 | 31 | 30 | 31 | 30 | 29 | 28 | 29 | 29 | 30 | 31 | 31 |
| 最低 | 23 | 23 | 23 | 22 | 20 | 19 | 18 | 19 | 19 | 20 | 21 | 22 |
服装
服装は常夏の国フィジーなのでいわゆるTシャツと短パンで全く問題ありません。逆にかしこまった服装だとただ暑いだけでリゾートバカンスを存分に楽しめないでしょう。しかし、そんなフィジーでもところどころにルールはあります。まずホテル内。水着での移動は禁止されています。女性の方はスルと呼ばれるパレオのような布を巻いていれば大丈夫です。あとはレストラン。高級レストランでは男性の方は正装です。つまり襟付きのシャツとジーンズ以外の長ズボンです。靴はスニーカーは禁止されています。ラフな服装では入れません。もちろんホテル内のブティックで購入できますが、そういう洋服はやはり安くはないですし自分の好みのものがあるとは限らず予想外の出費になります。ちなみにフィジーではスルという巻きスカートが正装とみなされます。これは海などで使うパレオのような女性用の物ではなく、男性が履くものです。フィジー人らしいファッションスタイルで食事をしたい男性の方は、スルを買ってみてはいかがでしょうか?正装用は高級ホテル内でお食事をする予定であれば必ずご持参ください。フィジーではオプショナルツアーにディナークルーズもあります。正装というきまりはありませんがせっかくのディナークルーズ、素敵な夜を迎えるときは気持ち的にも少しは正装してみるだけでも全然違うと思います。クルーズのツアーでは水着は必需品!お部屋で着替えてTシャツと短パンで気軽に参加しましょう。かかとのある靴よりサンダルのほうが脱ぎやすく、すぐビーチを歩けるので必ず持参しましょう。ゴルフをする場合は男性も女性も襟付き(ポロシャツ)が必要になります。また靴はスパイク付きです。用意してこなくてもゴルフ場でレンタルできます。また羽織るための上着を持ってくることをお勧めします。これについては気候についてで述べましたが何かと便利です。
日本から持っていくもの
| アイテム | コメント |
| 水着 | これを持ってこないことにはフィジーの美しい海を楽しむことが出来ません。お気に入りの水着を持ってきましょう。つい忘れてしまった、また泳ぐ気がなかったのにやっぱり買いたくなったら現地で買えますが、種類やサイズがなく気に入ったものが見つからない可能性もあるのでやっぱり水着は忘れずに! |
| ビーチ サンダル | 現地のスーパーなどで安いものはFJD10(約650円)で買えます。海で泳ぐ場合は水着とセットで必要になります。 |
| 日焼け止めクリーム、帽子、サングラス | フィジーの陽射しは大変にきついので日中は必需品です。現地でも調達可能ですが肌の敏感な方は自分の肌にあったものを持参頂く事をお勧めします。 |
| カメラ ・ ビデオ | フィジーでは特殊なカメラなどの電池などは購入できないので予備は必ず持参ください。またビデオカメラの充電セットも忘れずに。プラグが日本とは違うので注意。電圧は240ボルトです。変圧器はほとんどのホテルに準備されていません。 |
| 長袖の羽織るもの | 乾季は特に気温差が大きいため、長袖は必ず持参ください。それ以外でも冷房が強いホテル、移動中のバスの中など必要なときがあります。 |
| 正装 | 高級レストランでの食事では正装です。わかっていても大丈夫だろうと思って持参されない方がいますが、正装以外でお断りされる可能性もあるので必要であれば忘れずに持参ください。 |
| 常備薬、海外傷害旅行保険 | 異国の旅先では何が起こるかわかりませんので、常備薬の携帯をお勧めします。現地でも購入できますが(薬により医師の診断書が必要です)日本人には強すぎる場合がありますので飲みなれた日本製のものの携帯をお勧めします。また、万が一病気になってしまった場合でも海外障害旅行保険に加入していればキャッシュレス(お金を払わなくても良い)で医師の診断を受けることが出来ますので、念のための加入をお勧めします。 |

