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ケアンズ グレートバリアリーフ(珊瑚礁)楽しみ方

グレートバリアリーフって何?

2000km以上も連なる世界最大の珊瑚礁、グレートバリアリーフ(以下GBR)は、世界自然遺産に登録されている海洋国立公園です。 カバーする海域の面積は26万平方キロメートルで、北海道を除いた日本がすっぽりと入ってしまうくらいが全て珊瑚礁でおおわれているといえば、その大きさを実感して頂けると思います。 GBRには、2800以上のリーフと約600の島やサンドケイ(小さな砂だけでできている島)があり、その周りに1500種以上の魚や海の生物が住んでいます。 このGBRは、1万年前に最初の形成が始まり、今もまだ成長しています。

オプショナルツアーの違いと楽しみかた


GBRのへのアクセス拠点ケアンズは、さまざまなオプショナルツアーの出発点となっています。 まず、GBRへ行くには片道1〜2時間かけて大型高速艇で行くのがもっとも一般的ですが、水上飛行機に乗れば、空からマリンブルーの海が見渡せます。 ツアーの行き先は、大きく分けて3つのタイプが有ります。 まず1番目に島に行くツアー、2番目に深さ10〜20mのアウターリーフに浮かぶポンツーンと呼ばれる浮桟橋へ行くツアー、3番目はその2つのポイントを1日で行く欲張りなツアーです。 どのツアーも珊瑚礁を見るためには、シュノーケリングセットを借りて泳ぐのが基本ですので、忘れずに水着をご持参下さい。 シュノーケリングセットとは、水中メガネ、シュノーケル、足ヒレの3点セットのことで、島やポンツーンにてサンゴを見るときの必須アイテムです。 泳ぎに自信が無い人は、遊泳用ベストを着用してシュノーケリングを楽しめますし、海に入らなくてもサンゴを鑑賞出来る水中観測室やグラスボトムボート、半潜水艦もあります。(ツアーにより内容は異なります。) もっとサンゴに近づきたいという方には、ダイビングに挑戦してみては?日本語を話せるインストラクターが、ていねいに説明してくれますし、一緒に海に潜ってくれますので、ライセンスのない方でも体験出来ます。 それぞれの年齢や興味、体力にあわせてツアーを選んで下さい。


持ち物について

船内は酔い止め防止のため、クーラーが強くきいていますので、夏でも長袖(羽織るもの)をご持参下さい。 また、水着をご持参されていないお客様が大変多いですので、水着を忘れずに。 そして、日差しが大変強いので日焼け止めクリーム。 間違っても日焼けクリームを塗らないように気をつけて下さい。( これは現地でも購入可能です。) そして、必要であれば帽子、カメラ、クレジットカード(もしもダイビングなどを申し込む場合、現金より便利です)、ライセンスカードとログブック(有資格者のダイビングをされるかた)。 バスタオルは、ほとんどのホテルにて有料ですが貸し出しサービスがあります。

お願い

世界遺産のサンゴはとても壊れやすいので、泳ぐ時にはサンゴの上に立ったり、足ヒレで蹴ったりしないように注意して下さい。 ひとりひとりの心がけで、美しいグレートバリアリーフを大切にしましょう。